はじめに…
ライフスタイルにあった物件を
部屋を選ぶとき、アパートにするのかマンションにするのか、皆さんはどんなことで決めているのでしょうか。家族がいる家庭ならば、部屋数を気にすることだってあるでしょう。こうした部屋選びのとき、後悔しない方法とはいったいなんなのでしょうか。それは、自分のライフスタイルにあわせた部屋を選ぶということなのです。
例えば、小さなお子さんがいる家族を持つ方が、独身者ばかり住んでいる賃貸物件を借りたらどうなることでしょう。近隣からうるさいと苦情が入り、そこにいづらくなるかも知れません。こうしたトラブルというのは、ライフスタイルの違いから発生することだと知っていましたか?マンションを賃貸するときは、まず、自分のライフスタイルを、よく考えなければなりません。これは家族構成についてだけにいえることではないのです。例えば、自分の仕事が夜型だとしたらどうでしょうか。夜型の場合、朝方に仕事から戻り、ちょうど寝つく頃、他の住民がその日の活動を始めたら、とても寝られませんよね?
一度、部屋を決めて引越しをしたら、ちょっと気に入らないからといって、すぐにまた他の物件に引っ越すわけにはいきません。部屋を決める際には、敷金、礼金が必要ですし、引越し業者に支払う金額だって馬鹿になりませんよね。ましてやその度に、仕事を休むわけにもいかないでしょう。部屋を決めるとき、まずはじっくりと自分のライフスタイルを考えることが大切なのです。
無理のない家賃設定を
部屋選びをする際、ライフスタイルばかりに気をつかってしまい、大切なことを忘れがちです。それは月々支払う家賃です。間取りもよく、生活環境も素晴らしい部屋が見つかりました。でも、ここであせってはいけません。ここに住みたいと契約する前に、家賃と自分の手取り額を比べることも重要なのです。月々20万円の手取りで、家賃13万円の物件を借りたら、手元には7万円しか残りませんよね?こう書くと、皆さんは「そんなことわかっているよ」と考えるのですが、実際に部屋を借りたあとに家計簿と睨めっこをする奥さんたちは口を揃えて「無理をするんじゃなかった」というものです。無理のない支払い計画を考えることも、大切なポイントとなってくるのです。
部屋を借りるときは、まず、自らのライフスタイルを考え、そして無理のない家賃計画を立ててから、契約することをおすすめします。そして、自分自身のマンションライフを素晴らしいものにしていきましょう。
